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財産分与をスムーズにすすめるポイント

離婚時に行う作業として、大切な「財産分与」ですが、金銭的なことが絡んでくる以上、揉め事に発展してしまうことも多いというのも事実です。

しかしここで揉めてしまうと、なかなか離婚手続きも進みません。ここでは、財産分与をスムーズにすすめるためのポイントについてご説明していきます。

分与

 

財産分与の対象になるものと、ならないものを見極める

 

共同で築いた財産、とひとことで言われてもどれが対象になるのか、ならないのか悩んでしまうという人は多いのではないでしょうか。

簡単に言いますと、現金や預貯金、不動産、自動車、家具や家電といったものから、住宅ローンといった借金までもが財産分与の対象です。また、旦那さんの退職金も財産分与の対象となる可能性があります。

退職まであと20年…というように、期間が長い場合は厳しいですが、時期によっては認められることになります。 反対に、対象にならないものもあります。結婚前に持っていた預貯金や、不動産、ギャンブルなど自分の娯楽のためにつくった借金など「夫婦で」つくったものでないものは、財産分与の対象とはなりません。

 

財産分与に対する正しい知識が必要!

 

財産分与の目安は、一般的に2分の1といわれています。

ただし、それはあくまで一般的な場合。全ての夫婦にあてはまるものではありませんが、専業主婦であっても、住宅の名義が旦那さんのものでも奥さんにも請求する権利はあるのです。逆も同じ。

離婚原因がどちらにあるかにかかわらず、財産分与の請求は行えるということも大事なポイントです。財産を把握し、正しい知識を身につけることでスムーズに財産分与を行うことができるでしょう。